fedexから薬管で厚生局に問い合わせるように言われた。医師による未承認医療機器の個人輸入について
下記の返答があり、今回はどうも難しい。
個人輸入では、
①国内に代外品が無いことの説明
②緊急を有する事情であることの説明
③輸入数量はその根拠となる経緯と説明
主にこの3点の詳しい説明を文書にて厚生局に提出しなくてはなりません。
①②に関しては、当該製品が、顎関節用筋電計の付属品であれば、その顎関節筋電計本体に対する説明となります。
特に
①筋電計本体は国内の商社で販売しており、その付属品
②緊急性がない
③数量が多い
ため、今回は残念ながら入れるのは難しいと思われます。
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